僕はGACKTのファンですね
楽曲というより
生き方や上品さ立ち振る舞いなど
そして実業家としても成功されてる
そんな人の書いた本なのでかなり面白かったですね!
GACKTの勝ち方
GACKT、矢沢永吉、JOJO(漫画ですね)
この3人が僕の生き方というか、イナツユウヤがダサく思えた時に『この3人ならこうするだろうな』と思う3人
全員に言えることはカッコイイですね!容姿もですが特に考え方、生き方、立ち振る舞いなどですね
GACKTの勝ち方ではGACKTがどうやって稼いできたかとかというより
マインドやセルフブランディングだったりがメインかな?
ある程度ビジネス、経営をやられている方は『確かにそうだよな。』って思うけど
今からビジネス始めようと思ってる人は『イヤイヤ大げさでしょ?』とかって思うでしょうね
人生全てをマネタイズする
そもそもたくさんの枚数のCD を売ろうとやってきたわけではない。
自分の音楽を、やりたい音楽を、GACKT にしか作れない音楽を崩さず、コアなマーケットに届ける。
そのマーケットが20年、30年続くものに構築する。そうすれば、変わらぬ感動を届け続けることができる。それをずっと目指してきた。今もそれはできている。
「なんでGACKT って色んなことやってんの?」
などと言われることもあるが、
【自分の好きな音楽とステージをやり続けるため】
その一言に尽きる。
成功する人は目的もターゲットもしっかりと決めるんですよね
目的がカネになっちゃうと結局ダメなんですよね。
GACKTの場合【自分の好きな音楽とステージをやり続けるため】と目的がしっかりしている
そして自分の提供する音楽を誰に届けたいか?
ここがしっかりしないと自分のウリがなくなっちゃう、誰にそのサービスを届けたいのか?
【ミンナになんでも売ります】
これが1番ダメなんだよな。
GACKTとして存在する
ボクより有名でファンの多い、【売れてる】ミュージシャンや芸能人はたくさんいる。
だが、ボクはその誰よりもファンを大切に想っている自負がある。そして、そのファンを大切にすることさえも、結果、マネタイズに繋がっていく。
一例をあげれば、この前やった限定ライヴ。
会場のキャパは2000人程度で箱は異常に小さい。だが、一番安い席で3万円、VIP 席は300万円。ファンクラブ限定のそのライヴは瞬間で完売。
GACKTの作品やグッズも、高価なものが多い。書籍やブルーレイさえもマーケットの基準と比べればかなり高い。数万円の作品をリリースすることもある。
課金制の映像ブログもそう。日々アップするコンテンツを見るのにその都度、500円程かかる。
それを数万人のコアなファンたちが欠かさず見てくれる。
いわゆる 【普通の音楽シーン】に比べれば、GACKT のアウトプットするものが、他よりも高い価格なのは自他共に認める事実。
だが、そのサポートがあってGACKTはGACKTであり続けられるし、作りたい音楽を、ボクにしか出来ない表現を追求することができる。
その感覚をファンと共有する。
だからボクは、そんなファンを裏切らないように常にGACKTとして向上し、最高のライヴと作品を創り続ける。
ビジネスでの結果とコアなファンからのサポート。
僕もそうなんですが、結局大切なファンがいるかどうかなんですよね
僕も自分のファン(御客様)をメチャ大切にしています、毎回いつも真剣に取り組んでるし最高のスタイルに仕上げています
そして、価格の高い安いというのはあると思うのですが、ソングバードも価格は安くないです。
ですがそのサポートがあって最高の空間、薬剤などが提供できているし、何よりGACKTが言うように美容師ブロガーイナツユウヤとソングバードがあり続けられるんでしょうね
基本的な事でしょうがファンあってこそです
GACKTがGACKTであるために
最初音楽目指した時にカネがなくなったらしいんですが
その時に水商売やりながら音楽をするか転職するか考えたらしいのですが
転職は論外
でも水商売しながらだとそちらに時間を取られてしまうし
ステージでは壮大な事を謳ってるのにGACKTが6畳一間じゃダメだろ?夢を叶える過程の生活すらもGACKTはGACKTでなければならない。
って思ってどうしたと思います?
音楽に集中したいけどカネもないといけない。
GACKTは50人のサポーターを探したらしいです
そのサポーターも話しも聞いてくれないような頑固な自分を持ってる人にターゲットを絞ってお願いしたらしいです
2000人ほど・・・
『無理の無い範囲の中でボクをサポートして欲しい』と
そして50人のサポーターまぁ所謂スポンサーですよね、を作ったとか
そんな頃からビジネスの才能があったんですね、ファンを先に作っちゃう!
そして音楽でも成功した今でもその人達とは会うそうなのですが
その時はGACKTができる限りのエスコートをおもてなしをするそうです
原石だったGACKTを応援してもらってありがとうと・・・
ファンの代わりにやる
これは無理だな。とかあるでしょ?
GACKTはそれをファンの代わりにやってあげるそう
死ぬほど努力すれば大抵のことはできるんですよ、やってみ?どうせ死なないから?
GACKTは死ぬほど努力して諦めそうなファンの代わりにやってあげる
そんな彼らに対し、「私もやればできるかも」「諦めないで続けよう」と思わせることがGACKTの使命
「私が信じた人がやるって言って、実際にやってくれたんだ」と勇気を与えることができる。と
そこから自分が決めたことは真っ直ぐに向き合い実行する、真剣にやり通すときっと応援してくれる
それが『ファン』の始まり
GACKTとして生きるのもGACKTは大変らしい。
【知・覚・考・動】
GACKTのメンターが
【知・覚・考・動】
と書いて
これが大抵の人の動線らしい
知って、覚えて、考えて、動く
これが普通
一個だけ順番を変える
【知・覚・動・考】
考えて、動く
このふた文字を入れ替えると成功者に近づく
これで何が1番重要かというとなんでしょう?
答えは
【知(とも)・覚(かく)・動(うご)・考(こう)】
ともかくうごこう
やっぱりミンナいうけど行動だよ。
行動しないでネットで調べてばっかりの人多いもんな。
恥かいてもいいから行動しないとな
覚悟
暗闇の荒野に一歩踏み出す覚悟ッ!(ジョルノジョバーナ)
GACKTもGACKTとして生きる覚悟みたいなものをこの本で書いているしそれが伝わってくる
矢沢永吉もそうで
何か部下がミスをした時に矢沢永吉に伝えに行った時
『僕はいいけど、YAZAWAがどうかな?』
って言ったらしい。
GACKTにしてもYAZAWAにしてもJOJOにしても
自分の一歩も二歩も先に行ってる理想の自分ファンに見せなきゃいけないカッコいい自分を常に前に置いて追いかけてる
これがあるから自分を律せる
そうじゃないといろんなことに負けてしまう
僕も常に理想のイナツユウヤを追いかけれるような自分で居たいと思える本でした
少し厳しいことも書いてあるけど
そうでなければならないし今やってるビジネスを成功させたいならこのぐらいの気概でいなきゃいけないと思える一冊です。
身の回りで挑戦する人がいたらプレゼントしたい本でした
上品で、そして、優雅に
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イナツユウヤ
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